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アレルギーやインフルエンザにも!最新化学の効果とは?

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優れているのはどちら?

24時間はたらき続けるのはどちら?

シックハウス症候群対策として、「空気と光の触媒」を見つけたのですが、では、果たしてどちらが優れているのか?皆さんも気になりますよね。私が選んだのは、空気の方です。どのような点がポイントになったのかまとめてみたいと思います。

光の方が勝っている点としては、やはり有害物質に対して高い分解力があるところです。光(紫外線)のエネルギーが触媒(二酸化チタン)にあたることで、大きな分解力を発揮します。

ただ、私の調べた限りでは、この点以外は、空気の方が勝っているように感じました。例えば、光のエネルギーが触媒にあたることで大きな分解力を発揮すると書きましたが、逆に言えば光がないときには全く効果がないのです。部屋の中で光の当たらない場所の空気に有害物質が含まれた場合には、有害物質はそのままですし、夜間に偶然発生した有害物質に対しては、夜が明けなくては効果を発揮してくれません。

私は喘息を持っていて、さらに触媒を使う以前には子供も咳が出ていたのですが、二人とも症状が酷いのは、夜寝る前と朝起きてすぐの時間です。一番、具合の悪い時間に空気をきれいにしてくれていないことは、少なくとも私には無駄なものでした。

それに対して、空気の触媒は、空気中に含まれる酸素や水分に反応しますから、カラカラに乾いた部屋でない限り、24時間ずっと空気をきれいにし続けてくれます。この点だけでも、私にとっては空気触媒が優れたものと判断できました。

どこでも施工できるのは?

また、例えば、光は届かない場所がありますよね。空気は部屋中の様々なところに存在します。部屋中にコーティングを行えば、触媒の表面積がとても広くなります。さらに24時間効果が期待できますから、結果的には一気に力を発揮する光触媒よりも効果があるのではないかと感じました。

後、重要な点として、光触媒は分解力が強すぎて、基材などを損傷させる恐れがあるそうです。さらに施工業者の技術も必要で、施工できる場所も限られています。一方、空気の触媒は、水に弱い部分(襖など)以外にはほとんど施工できます。

そもそも、シックハウスや消臭、抗菌を行いたいところは室内ですよね?光がもともと届きにくいのです。少なくとも一般家庭でコーティングする場合には、空気触媒の方が良いのではないでしょうか。

 
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